vol.13 Synodontis大全(TUV編)13種54画像
上2枚2021、7、29ヤフーショッピング内での
ワールドリバーズのセールス画像
その2匹全てを同日購入
今後、その成長画像も随時アップ予定。
上4枚同1個体(左右反転しています)
ワールドリバーズでの購入個体の1匹
セールス画像と同一個体(5.6㎝の方)
もう1匹の4.5㎝の方
その後、2022.02.26時には、フェザーフィンとの
判断に至りました(T . T)
その画像も、のちアップする予定です。
Synodontis unicolor 1915
Synodontis vaillanti 1897
Synodontis vanderwaali 1990
↑ナイジェリアでの採集個体
ほぼ間違い無くヴィオラセウスでしょう
vol.12 Synodontis大全 (S編) 8種45画像
vol.11 Synodontis大全 (R編) 8種59画像
Synodontis rebeli 1926
Synodontis robbianus 1875
(私見だが、混同され易いニグリタとの幼魚期に
置いての判別だが、ニグリタの背鰭、第1刺条が
直線的なのに対してロビアナスの方は弓状なの
で見分ける事が可能だ。)
Synodontis ruandae 1959
vol.10 Synodontis大全 (P編) 10種45画像
Synodontis pardalis 1908
ペトリコーラ画像を探してたら、こんなのが有りました。違いが判りますか?
Synodontis petricola 1959
Synodontis pleurops 1897
Synodontis polli 1982
Synodontis polyodon 1895
Synodontis pulcher 1971
Synodontis punctifer 1965
標本採集時の個体と思われる、採集時14.5㎝の個体
vol.9 Synodontis大全 (O編) 8種 47画像
↑cf.オベサスのキャプション画像。
Synodontis obesus 1898
※オミアスの特徴は、胸鰭の第1刺条と背鰭の第1刺条が白い事です。
特に先端部分は目立ちます、このスリーポイントが大きな特徴と成っています。
この上記2枚の画像は1時、オルナティピンニスの幼魚個体として
ここに収録したのだが、有る時はユーロ圏ではアルボリネアタスと
して扱われ販売されていた個体に酷似しており、その信憑性が
問われていたのだ、筆者自体も2021年3月にオルナティピンニスの
インボイスネームで3匹の幼魚購入に至った訳だが、同年4月に
その正体が明らかに成ったのだ、vol.15にも多数収録しているが
それはアンジェリカス×デコルスの合いの子に違い無いと確信した次第だ。
その確信が妥当なのかは、幼魚体が成長し3年後には明らかに成る
Synodontis ornatissimus 1982
【オリベラ】での流通個体。現在オリベラの学名記載は無し、
マルチマクラータスに酷似。ッてかレベリ?
Synodontis ouemeensis 2008
【オリベラ】での流通個体。現在オリベラの学名記載は無し、
マルチマクラータスに酷似。ッてかレベリ?
Synodontis ouemeensis 2008
vol.8 Synodontis大全 (N編) 8種 45画像
↑上記の画像2枚は同個体、2021.4月に伝票名サーペンティスで
入荷した個体だが、まず学名の読みが間違いセルペンティスが正しい
もう1つはセルペンティスでは無いって事だな、その特徴を鑑みた場合
ここ、ネブローサスにするのが妥当だと考える次第だッ!!
Synodontis nebulosus 1852
標本個体、全長16〜17㎝
Synodontis nigrita 1840